宇和島市議会 2022-09-14 09月14日-02号
風水害等における初動対応の場合、警戒レベルに応じて警戒体制から災害警戒本部設置、災害対策本部設置へと体制を強化していくこととしております。 次に、配備する人員につきましては、警戒体制では危機管理課職員、警戒本部体制では危機管理課職員に加えて各支所の要員を配備いたします。
風水害等における初動対応の場合、警戒レベルに応じて警戒体制から災害警戒本部設置、災害対策本部設置へと体制を強化していくこととしております。 次に、配備する人員につきましては、警戒体制では危機管理課職員、警戒本部体制では危機管理課職員に加えて各支所の要員を配備いたします。
◎西市裕二社会福祉担当部長 まず、マニュアルの策定状況ですが、社会福祉施設や県、市町、県警と協議しながら、昨年11月に作成した社会福祉施設等における防犯対策点検項目のガイドラインに基づき、それぞれの施設の実情に応じて、利用者の避難誘導などの職員の役割分担を明確にすること、利用者の安全対策などに関する職員の共通理解のほか、不審者情報がある場合の連絡体制や警戒体制などを定めた防犯対策マニュアルを市内14
幸い本市に被害はなく、警戒体制に移行しましたが、熊本県支援のため、4月18日午後5時、今治市被災地支援本部を立ち上げ、現在まで各種支援を行っております。今後も、被災地の要請に応え、私どもにできる支援をしてまいりたいと考えております。そのほか、民間事業所の方々からも義援金や支援物資のご協力をいただいております。この場をおかりしましてお礼を申し上げます。
新型インフルエンザに対しましては、素早い対応に努める中、対策本部を設置し警戒体制を整えてきたところではございますが、現在本格的な流行期に入り、まだまだ予断を許さない状況にあることに加え、季節性インフルエンザの流行状況によっては患者数のさらなる増加も想定されますことから、今後とも急患医療センターにおける医療体制の充実等、本市としてとり得る万全の対策を講じてまいりたいと思います。
特に、連続放火が発生している地域にあっては、地域の安全に深刻な影響があるため、暗いところや死角になるところに可燃物を放置しないこと、夜間にごみを出さないこと、門灯の終夜点灯により街路を明るくすることなどの対策を地域全体で徹底するとともに、関係行政機関と地域住民が協力して、街灯の増設、炎感知器や侵入監視センサーと連動した照明の設置、放火監視機器の設置などを推進し、より一層の警戒体制を構築することが必要
今後の対応につきましては、新たな災害や2次災害への防止を努めるべく、引き続き警戒体制に万全を期す一方で、できるだけ早く応急復旧に努めてまいりたいと考えておりますので、議員の皆様には御理解、御協力を賜りますようよろしくお願い申し上げます。 以上、報告とさせていただきます。 ○議長(永木宏君) 以上で、報告は終わりました。
本市におかれましても、12月2日までに西暦2000年問題対策本部の設置を完了し、年末年始は職場及び自宅に職員を待機させるなど警戒体制を計画されておりますが、コンピューター依存社会が初めて体験する問題だけに、本番では何が起こるか予測が難しく、連日のマスメディアの報道で市民の不安も日ごとに深まっているところでありますが、このような中、一度何かが起こると困惑するのは、高齢者であったり、障害者であります。